
2025/05/29 14:00
オードリーの若林正恭がキューバを旅した3日間とその前後の日を綴ったエッセイ『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』を読んだときにはじめて、自分の内側にこもって悩み続けてきた人だということを知りました。読んでいるとまるで自分と同じ悩みを持ち、同じ敵と闘っている仲間の声を聞いているみたいで、何度も泣いちゃって、いつのまにか勝手に友だ …
オードリーの若林正恭がキューバを旅した3日間とその前後の日を綴ったエッセイ『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』を読んだときにはじめて、自分の内側にこもって悩み続けてきた人だということを知りました。読んでいるとまるで自分と同じ悩みを持ち、同じ敵と闘っている仲間の声を聞いているみたいで、何度も泣いちゃって、いつのまにか勝手に友だ …